矯正の相談会
を行っています
矯正治療の相談会を
行っています
歯学博士・矯正治療を専門とする歯科医師
院長相原 憲仁
#01
当院の院長は、矯正治療を専門とする歯科医師です。マウスピース型矯正（インビザライン*）は矯正経験のない一般の歯科医師でも取り扱いができますが、患者さまの理想とする歯並びに限りなく近づけるためには、専門的な知識と技術が欠かせません。
当院では、丁寧なカウンセリングと精度の高いシミュレーションによって、必要となる治療法を見極め、的確な治療を行っていきます。青葉台周辺でインビザライン*をお考えの際には、ぜひ実績豊富な当院にお任せください。
*マウスピース型矯正
薬機法対象外
のんの歯科・矯正クリニックの院長は矯正治療を専門とする歯科医師です。インビザライン（※薬機法対象外）をはじめとするマウスピース矯正は矯正経験のない一般の歯科医師でも取り扱いができますが、患者様の理想とする歯並びにどこまで近づけることができるかは事前のカウンセリング・精度の高いシュミレーションが重要になります。
そのため、矯正治療の経験が豊富な矯正医にお任せいただければと思います。
#02
青葉台の矯正歯科「のんの歯科・矯正クリニック」では、歯並びの改善だけでなく、噛み合わせの改善も目指し、患者さまのお口全体の健康を考えた治療を行っています。矯正治療後の後戻りのリスクを減らすため、虫歯や歯周病があった場合には先にこれらの治療を行ってから、矯正治療に進んでいます。また、矯正治療中は虫歯になりやすい状態であるため、矯正治療中も定期的なメインテナンスをご提案し、予防を重視した治療を行っています。
青葉台の矯正歯科「のんの歯科・矯正クリニック」では、歯並びの改善だけでなく、噛み合わせの改善も目指し、患者さまのお口全体の健康を考えた治療を行っています。矯正治療後の後戻りのリスクを減らすため、虫歯や歯周病があった場合には先にこれらの治療を行ってから、矯正治療に進んでいます。また、矯正治療中は虫歯になりやすい状態であるため、矯正治療中も定期的なメインテナンスをご提案し、予防を重視した治療を行っています。
#03
矯正治療の前には、デジタルレントゲンや口腔内スキャナーを使い、患者さまの口内の状態を細かく確認しています。口腔内スキャナーは短時間で広範囲を撮影できるため、患者さまに負担をかけることなく型採りができる装置です。スキャンしたデータを活用してシミュレーションもできるため、治療前後の状態を立体的に表現でき、矯正治療を終えた後にどのような口元になるのかをイメージしやすくなります。また、3Dプリンターを活用して模型をつくることも可能です。
矯正治療の前には、デジタルレントゲンや口腔内スキャナーを使い、患者さまの口内の状態を細かく確認しています。口腔内スキャナーは短時間で広範囲を撮影できるため、患者さまに負担をかけることなく型採りをできる装置です。スキャンしたデータを活用してシミュレーションもできるため、治療前後の状態を立体的に表現でき、矯正治療を終えた後にどのような口元になるのかをイメージしやすくなります。また、3Dプリンターを活用して模型をつくることも可能です。
歯並びや噛み合わせが悪いことで、さまざまな口腔内のトラブルを引き起こす可能性があり、またそれは全身の健康状態にも影響をおよぼします。下記でご紹介するように矯正治療には多くのメリットがあります。
1お口元のお悩みが解消される
2ブラッシングがしやすくなり、虫歯予防につながる
3咀嚼機能が向上する
4噛み合わせの改善により
全身のバランスが整えられる
マウスピース型矯正装置 インビザライン*は、歯科の先進国・米国にあるアライン・テクノロジー社が開発したマウスピースを称した矯正装置です。コンピュータ上で現在の患者さまの歯列のデータを元に理想の歯並びへ改善するための過程をシミュレーションし、そこからマウスピースを作製します。一定期間ごとに、装着するマウスピースを交換していき、歯を少しずつ動かし理想の位置へ導きます。
今や世界中の歯科医院でマウスピース型矯正装置 インビザライン*は採用されており、多くの患者さまがこの矯正治療を受けております。
*マウスピース型矯正装置 薬機法対象外
作製されるマウスピースは透明であるため、装着中もほとんど周囲の人に気づかれません。ワイヤー矯正に踏み切れなかった方にもおすすめです。
マウスピースの装着時間は1日20時間以上を推奨しており、それ以外の時間は取り外しができます。取り外してブラッシングも行えるので、口腔内もマウスピースも清潔に保つことができます。
マウスピースを使用して少しずつ歯を動かしていくため、ワイヤー矯正に比べると歯への負担がかなり少なく、できるだけ痛みを抑えることができます。また装置が原因の口内炎や、口腔内に傷ができることもほとんどありません。
1日の装着時間を守っていただければ、食事中でもマウスピースを外すことができます。
インビザライン*はプラスチックで作製されております。そのため、金属アレルギーの反応がありワイヤー矯正ができなかった方にも安心して治療を受けていただけます。
マウスピース作製に必要な歯型の採取は初回の1回のみで完了します。また、口腔内スキャナーを使用するため不快感がなく、短時間で歯型の採取ができます。
インビザライン*は、データを元にシミュレーションを行うため、患者さまご自身で矯正治療後のゴールを確認することができます。
インビザライン*は10日程度ごとにマウスピースを患者さまご自身で新しいものに交換していきます。そのため、最初は1ヶ月、その後2～3ヶ月ごとの通院で矯正治療を進めていくことができます。
*マウスピース型矯正 薬機法対象外
カウンセリング時に、患者さまの歯並びや噛み合わせなどのお悩みを矯正専門の歯科医師がしっかりとお伺いし、それを元に適切な方法をご提案させていただきます。また、治療費用や治療期間などを分かりやすく丁寧にご説明します。
患者さまのご要望に応じて、治療を行う前に精密検査を実施します。口腔内スキャナーを使用した歯の3Dスキャンやデジタルレントゲンの撮影等を行い、歯や歯肉の状態、噛み合わせのバランスなどを把握します。
カウンセリング、精密検査を元に矯正医による治療計画をご説明します。実際の3Dデータや術前術後のシミュレーションをお見せしながら矯正装置の種類、期間、矯正の流れなどをご提案いたします。もちろんご提案時には、治療のメリット・デメリット、そして注意点などもしっかりとご説明させていただきます。
矯正治療に入る前に、虫歯や歯周病がある場合はそれらの治療・処置を行います。先にこれらの治療・処置を行うことで矯正治療をスムーズに進めることができ、また矯正治療後の後戻りを防ぎます。
治療計画で患者さまが選択した矯正装置を装着し、歯を動かし理想的な歯の位置へと導きます。矯正治療をはじめてすぐは月に1回程度ご来院いただき、経過観察を行います。インビザライン*の場合は徐々に通院回数が減っていきます。装着時間を守ることや、虫歯にならないよう適切なケアのアドバイスも行います。
*マウスピース型矯正
薬機法対象外
歯の移動が完了し、理想的な歯並びになったことを確認できても、そのままでは歯が元の位置に戻ろうとする後戻りを引き起こします。矯正治療では、せっかく移動させた歯を後戻りさせないために、保定装置と呼ばれる装置を装着する期間があります。口腔内の状態にもよりますが、一般的には矯正治療期間と同じくらいの保定期間が必要になります。
0 円
44,000 円 (税込)
全体 770,000 円 (税込)
部分 550,000 円 (税込)
3,300 円 (税込)
当院では、さまざまな年齢層の患者さまに治療を受けていただきたいと思っています。そのため、一括払いだけでなく、最大24回までの現金分割払いに対応しています。
マウスピース型矯正（インビザライン*）は医療費控除の対象となります。医療費控除は、1年間に10万円以上の医療費を支払った場合に、確定申告をすることで納付した税金の一部が還付される制度です。検査費用や診断費用、矯正装置の費用、通院にかかった交通費などが控除の対象となります。また、ご自身だけでなくご家族の医療費も合算することができます。
*マウスピース型矯正 薬機法対象外
インビザライン*は、毎日20時間以上の装着をしなければなりません。装着を止めてしまったり、治療計画通りにマウスピースを新しいものに交換しなかったりすると、歯の移動がきちんと行われず、治療が失敗してしまうことがあります。
インビザライン*は、比較的軽度な歯並びの治療に向いている方法です。そのため、症例によってはインビザライン*での治療が行えない可能性があります。当院は矯正専門の歯科医師が常駐しているため、適切なカウンセリングを元に方法をご提案させていただきます。
*マウスピース型矯正 薬機法対象外
当院では、未承認の医療機器である「マウスピース型カスタムメイド矯正装置（インビザライン*）」を使用しています。
このため、医療広告ガイドラインに従い、未承認医薬品等であること、国内の承認医薬品等の有無、入手経路等、諸外国における安全性等に係る情報を掲載いたします。
インビザラインは日本の薬機法では承認されていませんが、歯科医師の適切な治療により安全性と有効性が確立されています。
当院では、日本で承認を受けたマウスピース型カスタムメイド矯正装置を使用しています。
当院の使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置（インビザライン*）は、アメリカのAlign Technology社の製品であり、入手先はアライン・テクノロジー・ジャパン株式会社です。
インビザライン*は1998年にFDAから認証を受け、世界中で900万人以上の患者が使用されており、重大な副作用の報告はありません。
完成物薬事機法対象外の矯正歯科装置であり、医療品副作用被害救済制度の対象外となります。
